くいーんまみー 英国を歩くの巻

夫の留学に伴い、子ども2人を連れて渡英します。ほとんど聞かない私費の子連れ留学。どんな毎日が待っているのかな。

いざヒースローへ(子連れフライト編)

ブログそろそろ書きたいなぁと思いながら、

日本人があまりいない地域に住んでいるので

特定されても困る~(言い訳!)と放置して早数か月。。。

 

私のビザ&パスポートは8/15、子ども達の分は渡航日前日(!)の8/22

に無事受け取ることが出来、当初の予定通りに渡航出来ました。

8/23に日付が変わるまで荷造りをして、

羽田空港近くのホテルに着いたのは午前3時。

早朝便だし、すぐに空港へ移動。ホテルを取った意味なし!

私と子ども2人はANA直行便でロンドン入りし、

主人は世銀が手配してくれたアシアナ航空ソウル経由でロンドン入り。

 

経由便の方がリスクが高いと判断し、私が荷物を運びました(ゼーハー)。

といっても、ANAの手ぶらサービスを利用。

手ぶら・空港宅配サービス [国際線]|ご旅行の準備[国際線]|ANA

わずかな手数料で事前に自宅まで取りにきてくれました。

 

で、チェックインカウンターに行くともう用意されていて、

ご丁寧にも重量超過分は分けてありました。。。

さすがニッポン。ANA。まだ余裕のある荷物も一緒に置いてあり、

「こちらへ入れて下さい」ですって!ありがとうございます。

 

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人生初、深夜まで起きて(起こされて)いた子ども達は

ラウンジで食事とシャワーを済ませ、飛行機に乗ってすぐ爆睡し、

一食も食べず、気付いたら着陸態勢。



ヒースロー空港に到着すると、子連れサービス

小さなお子様連れのお客様 [国際線]|Service & Info[国際線]|ANA

を利用するファミリーに何故か混ぜてもらい、

(我が家は4歳だから利用不可のはず)

係員の方に誘導されるがままイミグレを通り、荷物を

カートに載せるところまで手伝ってもらいました。

ヒースロー空港は母親と子ども(つまりパパなし)だと優先レーンを

使用出来るようです。そうそう、欧米ではわりとこういう空港を見かけます。


で、空港のベンチで2時間待ち、夫の到着を待ったのでした。

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